京つう

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2018年10月05日

祈りました


9月の末に台風24号が近づいてきた時は祈りました。

その前の21号の時は大変で。。
物凄い強風で…。主だった社殿等に被害がなかったのは幸いだったのですが、八瀬は台風の日の昼過ぎから翌朝にかけて停電で真っ暗に。。
境内では倒木が目立ち、数日間は京都バスが不通に。。

台風21号の対応もあってか9月は本当にくたびれました。
そんなことがあったばかりなのに、またそれと同じくらいの強さの台風24号がまたやってくる…。。


「いや、本当にそれは勘弁してください。」と心底思いました。
まだまだ倒木の片付けも途中なのに、あれがもう1回来るなんて冗談じゃない('Д')本当に来ないでほしい!


24号が近づいてくる晩は一心に祈りました。


『九頭竜弁財天大神様、九頭竜弁財天大神様、九頭竜弁財天大神様。
この台風による影響が最小限でありますように。被害がありませんように。
何事もなく行き過ぎますように。どうぞお守りください。お守りください。』


私は神主ですから毎日、信者の皆さま方の御祈祷をさせていただいております。
毎日、毎日、神様にお祈りしているのですが、今回のように『この台風から守ってください。』と一心にお祈りする、そんなことは初めてだったかもしれません。それほどまでに、神様、今回はお助けください、そんな風に思いました。


あの台風の晩は、日付が変わって眠りにつくまでお祈りしていました。


祈りが届いたのか、九頭竜大社に大きな影響を与えることなく台風は行き過ぎてくれました。
やはり九頭竜弁財天大神様です。大変なお力をお持ちです。


今更ながらですが…
たいへんな時は九頭竜弁財天大神様のみ名を唱え、『お助けください。お守りください。』とお祈りをすると通じるのだなあ…と。
九頭竜弁財天大神様は人の願いを聞き届け、お助けくださる、そのようなおはたらきをなさっている神様なのですから。


そんな風に強く感じた出来事でした。









  


Posted by 九頭竜大社  at 15:05Comments(0)