京つう

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2018年08月29日

マイ神社


先日、こんなお話をお聞きしました。
毎月ではありませんが、よくお参りをなさる女性の方です。





「九頭竜大社にお参りすると心がすっとするのです。」
「そうですか。きっと御縁がおありなのですね。」

「九頭竜大社には十年ほど前からお参りするようになりました。その時はとてもたいへんな時で…。息子のことで悩んでとても苦しい時だったのです。でも、大神様にお守りいただいて…。お蔭さまで息子も私も、よい方向に向かっています。」
「よかったですね。そのようなお話をお聞かせいただいてとても嬉しいです。」

「何よりも…。何よりも私は息子のことを「この子は私を母親として選んで生まれてきてくれたのだ」と、心の底から腑に落ちて思えるようになったのです。」


涙腺がゆるむお話でした。


「私は神様がお鎮まりになっておられる場所が好きです。他にもいろいろな神社にお参りすることもあるのです。でもね…。でも、九頭竜大社は特別なのです。やっぱり他のお社とは違う…。いつでも心の中にある、特別なお社なのです。」


「だから…。」
帰り際にはこのようにお話しになりました。

「だから、九頭竜大社は私の「マイ神社」なんです!」  


Posted by 九頭竜大社  at 13:00Comments(2)

2018年08月23日

二重の虹






先日の夕刻のこと、本殿の真上に二重の虹が出ました。
写真では少し分かりにくいかもしれませんが、くっきり見えている虹の上にもうっすらと虹が出ています。
夕空にかかる二重の虹。実際に見ると本当にきれいでした。



社務所がもう閉まった後、午後6時半頃のことでした。
若い男女数名の方々がお参りされていたのです。

すると、さぁーーと雨が降ってきて…。。
お参りの後にこのように二重の虹が出たのです。


「うわーー。神様がお喜びになっているーー。」
お参りの方々は大喜びでした。


ええ、きっとそうです。
九頭竜弁財天大神様は時にこのようなこともなさるのですね!(^^)!


素敵な晩夏の夕刻でした。












  


Posted by 九頭竜大社  at 14:51Comments(3)

2018年08月21日

お地蔵さま


8月の下旬は、境内のお地蔵さまに感謝の心を捧げる時期です。



地蔵尊の提灯の取り付けをいたしました。
今年は台風が近づいてきていまして…。。
止むを得ず建物の軒下になるところだけに提灯を取り付けました。



祠を「あーよっこらせー」と持ち上げて動かしまして、お地蔵さまにお出ましいただき前掛けを新しくします。
そしてまた「よっこらせー」と祠を元に戻します。
祠の幕も新しくなりまして、こんな感じになりました。





お地蔵さまはお子さまを守ってくださったり、身代わりにお守りくださったり、健康に過ごさせてくださったりします。

毎年8月の下旬には、お地蔵さまに感謝の心を捧げております。





  


Posted by 九頭竜大社  at 13:45Comments(5)

2018年08月17日

秋の空気



皆さま、今朝は…涼しくありませんでしたか(・・?


どうなっているのだと思うほど暑かった7月…。ここ数日のにわか雨や蒸し暑さ…。


それがお盆を過ぎた今朝、急に秋になったように…。
朝の境内の肌触りは秋の空気…。セミも心なしか遠慮がちに鳴いております。


お盆の九頭竜大社は…。
お坊さまのように大忙しということはありません。
しかし、けっこう多くのの方々がお参りになります。


「普段は東京に住んでいるんですが、お盆で帰省したときは必ずお参りしているのです。大神様には本当に守っていただいていて感謝いたしております。」
嬉しいですね…このようなお話をお聞かせいただけるのは…。本当に…嬉しいです…。


このように京都に帰省してお参りになる方が多いのです。
お名前はよく存じ上げてはいるものの普段はあまりお目にかかれない方とお話しできるのもとても楽しいひと時です。


「いつもブログ読んでますよ!」
嬉しいですね…。とっても!(^^)!  


Posted by 九頭竜大社  at 10:13Comments(0)

2018年08月10日

素晴らしい夏に

九頭竜大社にはいろいろな方がお参りをされるのですが、やはりとても信心深い方が多いです。
先日、毎月のようにお参りをなさる女性の方から次のようなお話を伺いました。



7月の下旬から8月の始めにかけて四国八十八か所のお遍路をすべてお参りしてきました、とのこと。
それだけでも「へぇ~~~。それはすごいことですね~~。」ということなのですが…。


思い立ってお遍路に出発する前に九頭竜大社にお参りして、いただいたおみくじが「あせらず下向きに」。
お遍路に出て順調に進み、あと9か所で満願という時に台風が来たそうです。
もうあと少し…。でも、神様からのこのお言葉を思い出して、焦る気持ちをおさえて一旦京都に戻られたのだそうです。


京都に戻った3日間ほどの間にまた九頭竜大社にお参りされたそうで、その時のおみくじは「心をおごるなかれ」。
ものごとが順調にうまくいっても慢心することがあってはなりませんよ…とのお言葉でしょうか。


そしてまた再びお遍路に出て、残り9か所をお参りされてめでたく満願となられたそうです。


「いや~~~。それはよかったですねえ~~。」
「ええ、本当に素晴らしい夏でした。そして、今日は九頭竜弁財天大神様に感謝のお礼参りです。また、おみくじを引きますよ。今回はどんなお言葉がいただけるやら…。」
ということで、お礼参りの後に引かれたおみくじが「感謝せよ 奇蹟を與へる」。






素晴らしい夏だったのですね…。


よいお話をお聞かせいただき本当にありがとうございました。


九頭竜大社のおみくじ














  


Posted by 九頭竜大社  at 12:08Comments(0)