京つう

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2015年07月31日

早朝にヒグラシ


暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?


先日、ヒグラシの鳴く声で、朝はやく目が覚めました。
このままヒグラシの鳴き声を聞きながら、気持ちよく布団のなかでうとうとしていたかったのですが、何か神様から「お参りにおいで」と言われているような気がして、思い切って起きることに。


午前5時前の境内はこんな感じです。



ヒグラシはその名の通り夕刻に鳴いているイメージがつよいですが、明け方にもきれいな声で鳴くのですね。
そのきれいな鳴き声を聞きながら、本殿を9回まわってお参りしました。


お千度のあとには、九頭竜大社のすぐ近くを流れている高野川沿いを散歩。




とても気持ちのいいひと時を過ごすことが出来ました。
  


Posted by 九頭竜大社  at 10:45Comments(0)

2015年07月27日

自然体がいい



「あなた無理していない? 無理しなくていいのよ。

 みんなによく思われようとしてはだめよ。みんなに満足してもらおうと思ったら大変よ。

 あなたは自然体でいいのよ。自然体が一番いいのよ。」



むかし、京都を離れた地で、まったく初対面の女性からかけられた言葉です。



当時、私は仕事で悩んでいました。

自分なりによく考えてそれなりの仕事が出来ているのではないかと思う・・・ 
でも、なかなか伝わらない・・・分かってもらえない・・・どうしてなんだ・・・

少し悶々としていたわけです。

そんな時にかけられた言葉でしたので、本当に楽になりました。



その女性とお会いしたのは、初対面の一回きりです。
特に長い時間お話ししたわけではありませんし、もちろん自分の身の上や悩みなどまったく話していません。
なぜ初対面の人が、その時の自分にとってとても大切な言葉を絶妙のタイミングでかけてくれたのか・・・
今でも不思議に思います。



九頭竜弁財天大神様を信仰していると、このように、まったく見知らぬ人から絶妙のタイミングで言葉をかけられ、いい方向に向かってゆくきっかけとなる、こんなことが起こってまいります。きっと目に見えぬ神のお導きではないかと思うのです。
熱心にお参りなさっている方々からも、似たようなお話しをお聞きすることもあります。


皆さま方も、これに近いような体験をなさったことはありませんか??


今回もご覧くださり有難うございました。














  


Posted by 九頭竜大社  at 08:27Comments(0)

2015年07月24日

24日は祭典日


九頭竜大社は毎月24日が祭典日です。





九頭竜大社は、昭和29年11月24日に御発祥となりました。
その翌年の11月24日にお祭が行われて以来、今日まで毎月24日が祭典日なのです。


24日のお祭の開始は毎月午後2時から。(4月だけは正午から)


本日7月24日も午後2時から祭典が行われます。
どなた様でもご参列いただけます。


伝統ある祭典です。ぜひお参りください。  


Posted by 九頭竜大社  at 09:21Comments(0)

2015年07月20日

ねたみ心が出た時には


九頭竜大社の開祖である大西正治朗が描いた竜の絵馬です。




大西正治朗は生前、次のようなことを申しておりました。


「人と人は和んだ状態でいることが望ましいと思います。
しかし、一生懸命生きている以上、他人から批判をされることもあるでしょうし、逆に間接的であるにせよ自分が他人を批判してしまうことがあるかもしれません。また、たとえば隣同士、親戚同士、仲間同士、表面上は和んでいるように見えても、心の奥底では相手のことをよくは思っていなかったりすることがあるかもしれません。

特に厄介なのはねたみ心。このねたみ心が出てきてしまう人はよくないと思いますね。
人をねたむ前に、我が身をよく見つめ、今自分が出来ることにしっかりと取り組む、そして人間として成長してゆく、そういった前向きな心をもつことが大切なのではないでしょうか。
そのような気持ちでいれば心にゆとりも生まれ、人をねたんだり、うらやんだりすることもないのではないかと思うのです。

心にゆとりのない人、自信のない人は、むきになって相手を言い負かそうとするなど争いの心を持ちがちですが、そんな不毛なことをするより、やはり生きていく以上は、人間として成長してゆくんだ、向上してゆくんだという、前向きな心を持ち続けることが必要なんだと思いますね。」


昭和55年11月に開祖が講話で語った言葉を私なりに表現してみました。


お参りをお待ち申し上げております。



  


Posted by 九頭竜大社  at 08:28Comments(0)

2015年07月16日

特別護符



「特別護符」をつくっています。職員が一体一体手作りでつくります。





九頭竜大社には「護符」という御発祥間もない昭和30年から伝わる独特のお守りがあります。
砂糖に寒梅粉を混ぜ、ご神前で一体一体に御念を込めています。大変ご利益があり、心のなかで祈念を込めてから粉薬のようにいただくお守りです。

詳細はをhttp://www.kuzuryutaisha.or.jp/charm/index.htmlをご参照ください


この特別護符は毎月24日の祭典にご参列の方々にお授けする、普段お受けいただいている護符とは異なる特別な護符なのです。24日の祭典では特別に祈念が込められるのです。

特別護符には昭和30年に定められた九頭竜大社の御神紋が押印されます。中央の水器に炎で陰陽をあらわします。左右に出ているのは、九頭竜弁財天大神様の神使である巳(白蛇)です。


特別護符は昭和31年より毎月24日の祭典にご参列の方々にお授けするようになり、今日に伝わるのです。






  


Posted by 九頭竜大社  at 13:51Comments(0)

2015年07月13日

願いが叶った後


九頭竜弁財天大神様にお祈りをして願いが叶ってゆくまでに、数ヶ月、一年、あるいはそれ以上の長い年月がかかることもあります。
その間に、大神様よりのお導きを実感したり、人生における大切な気づきを得ることがとても多いです。


もちろん願いが叶ってゆくことは、とても喜ばしいことです。
ただ、その願いが叶った後の過ごし方が肝心であることを忘れてはならないように思います。


まずは、お導きをいただいた大神様に対し「感謝」の気持ちを捧げること。
そして、落ち着かれてから、今回の一件を通し、自分はどのような「気づき」を得ることが出来たのか、ゆっくりと内省する時間をもつといいのではないかと思います。


願いが叶った後は、「大神様への感謝の気持ちを忘れず、その件で得られた気づきを次に生かしてゆく」
そのような姿勢が大切なのではないかと感じております。


暑くなって参りました。皆様、どうぞご自愛ください。


  


Posted by 九頭竜大社  at 08:38Comments(0)

2015年07月10日

略記が完成しました

九頭竜大社の略記が完成しました。





おもて表紙は九頭竜大社のカラーである紫を基調に。
御神託「神は人を救って神界に上る」をイメージし、竜が天にのぼってゆくさまを描いています。





最初の見開きに九頭竜大社の歴史を紹介。





さらに開くと、9回まわるお千度の手順、おみくじ、護符、御祈祷、お祓いについて記されています。





うら表紙には九頭竜大社の一年の行事などを紹介。



社務所にて無料で頒布いたしております。お参りの際にぜひお受けになり信仰のよすがとなさってください。


  


Posted by 九頭竜大社  at 08:48Comments(0)

2015年07月06日

まだまだ念が足りぬ

ご存知の方もおられることかと存じますが、九頭竜大社のおみくじは独特です。
お祈りしたことや今の心の持ち方に対し、大神さまから明快な一言をいただくのです。
http://www.kuzuryutaisha.or.jp/about/omikuji.html





「まだまだ念が足りぬ」

皆さま、このおみくじをご覧になってどのようにお感じになりますか?
神さまはこのお言葉でどのようなことを伝えようとしてくださっているのでしょう?


「まだまだ努力が足りないですよ。もっと頑張りなさい」
「詰めがあまいよ。最後まで気は抜かないで」
こんな風に感じることもあります。


「よく頑張っているけれども、もう一工夫が必要ですよ」
「ものの考え方を切り替えてみたらいいよ」
こんな風に感じることもあります。


その時々で感じ方が違うのです。


一見厳しいようにみえて、実は大切な気づきをあたえてくださる、とてもやさしい神さまの慈悲にあふれたお言葉だと私は思います。


お参りをお待ち申し上げております。

  


Posted by 九頭竜大社  at 08:21Comments(0)