2015年02月12日
護符をつくっています
九頭竜大社の伝統のお守り「護符」
御発祥間もない昭和30年より伝わります。
粉薬のようにしていただくとても珍しいお守りです。
包み紙が六角形なのは、九頭竜弁財天大神様の神使である巳の鱗をかたどったから。
この形は開祖の独創です!
現在でも、手作りで一体一体心を込めておつくりしています。
砂糖と寒梅粉を混ぜて、六角形の紙包みでつつみ、「九頭竜弁財天護符」と押印。
このあと御神前にお供えし、神職が祈念を込めます。
お参りの際は是非いただかれてください!
(護符の詳細は九頭竜大社公式HPをご参照ください)
御発祥間もない昭和30年より伝わります。
粉薬のようにしていただくとても珍しいお守りです。
包み紙が六角形なのは、九頭竜弁財天大神様の神使である巳の鱗をかたどったから。
この形は開祖の独創です!
現在でも、手作りで一体一体心を込めておつくりしています。
砂糖と寒梅粉を混ぜて、六角形の紙包みでつつみ、「九頭竜弁財天護符」と押印。
このあと御神前にお供えし、神職が祈念を込めます。
お参りの際は是非いただかれてください!
(護符の詳細は九頭竜大社公式HPをご参照ください)