京つう

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2014年08月18日

先祖に感謝の念を

不安定な天候が続きましたが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか?


天候が心配されましたが、京都では先日、五山の送り火が無事に行われました。
先祖の霊を送る五山の送り火の起源は諸説あり定かではないようですが、江戸時代のはじめには庶民にも親しまれるようになっていた記録があるそうです。


九頭竜大社では、お盆の期間は、多くの方々にお参りいただきました。
普段は遠方より信仰をなさる方々が京都に帰省され、家族連れでお参りなる、そういったケースがとても多かったように思います。


九頭竜大社のおみくじの中に、「先祖に感謝の念を忘れぬよう」とございます。
このお言葉は、やはり、お墓参りを怠っていると出ることが多いようですが、それだけにはとどまらないように思います。

家族の仲が上手くいっていないとき、職場等での上司、先人とされる方々への敬いの心を欠いてしまっているときに出ることが多いようです。

一見効率が悪く無駄なように見えてしまうことでも、昔から続いてきていることには、何か意味があることが多いように思います。
先人への敬いの心を欠いてしまっていると、おおにしてその意味を見落としてしまいがちになります。判断の誤りにもつながりかねません。


「先祖に感謝の念を」というテーマで綴らせていただきました。


今回もご覧くださりありがとうございました。



  


Posted by 九頭竜大社  at 08:53Comments(0)