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2014年05月25日

腹を立てたら負け

「腹を立てたら負け」なのです。


生きていれば様々な人々に出会います。
時にはどうにも理解できない、何かずれているように感じる人とも接しなければならないこともございます。
そのようなときに本気で腹を立ててしまったら負けなのです。


仮に自分が真っ当な考えをしていて相手がおかしな言動をとっていたとしても、本気で腹を立ててしまっては、その相手の心のレベルに自分を下げてしまうことになるのです。
「腹を立てたら負け」とは結局、自分に「負け」ているのです。


どうにも理解が出来ずたまらない気持ちになったときにも、本気で腹を立てて大きく心を乱してしまうようなことは避けなければなりません。
それにはやはり努力が必要です。
日常生活を営むなかで心を大きく乱さないよう日々努力を重ねることが『心の器づくり』につながります。


「心の器」が大きくなってゆくと、九頭竜弁財天大神様よりのお恵みをたくさん受け取ることが出来るようになり、いよいよ幸いにお導きいただけるようになるのです。


本日もご覧くださりまことにありがとうございました。

  


Posted by 九頭竜大社  at 09:18Comments(0)

2014年05月19日

おみくじのお言葉

九頭竜大社のおみくじは独特で、大吉、中吉、末吉といったかたちではありません。
お願いごとやその時の心の持ち方に対し、九頭竜弁財天大神様から一言お言葉をいただくのです。
はっとした気付きがあり、大神様よりのお導きがいただけることで有名です。


いつおみくじを引いても的確に言い当てられるので、大神様は本当に一人一人をよく見ていてくださるのだなと実感いたします。


おみくじの中に、「奇蹟を以て望をかなへる」というお言葉があります。
とてもよいお言葉かと思います。
「奇蹟」とは「大神様の人智を超えた不思議な大きなお力」と理解することが出来ます。
その「奇蹟」でもってあなたの望を叶えますということですから、とてもよいお言葉です。


一方、時には厳しいお言葉をいただくこともございます。
たとえば「心をおごるなかれ」というお言葉。
「慢心をしてはいけません」という大神様からの戒めと受け取るのが自然です。
このお言葉は、物事が順調にすすんでいるとき、または、これから物事が順調に動き出すときにいただくことが多いです。
「あなたは今とても順調でうまくいっているかもしれませんが慢心してはいけませんよ。自分の力だけで成功していると思ってはいけませんよ。」
「あなたはこれから成果をあげていくけれども、そういうときほど謙虚に、周りの人たちに対する心配りを忘れてはいけませんよ。」
このようにとらえていただければと存じます。


よいお言葉であれ、少し厳しいお言葉であれ、九頭竜弁財天大神様は、おみくじのお言葉で私たちを幸いに導こうとされています。
『心の器づくり』をすすめるうえにおいても、よき指針になろうかと存じます。


今回もご覧くださりありがとうございました。

九頭竜大社のおみくじについては公式ホームページでもご紹介していますので、ご興味のある方はご覧ください。  


Posted by 九頭竜大社  at 08:52Comments(0)

2014年05月12日

神の霊気

神様がまつられている場所にはよい気が漂っているものです。
京都には一千年以上、何百年以上もの歴史があるお社が多いです。そのような場所にはほぼ例外なくよい気が漂っています。お参りされるだけでそのよい気をいただくことが出来るように思います。


なぜ古いお社にはよい気が漂っているのか?
どれほど古いお社でもはじまりの時があったはずです。そのはじまりの時には、やはり目に見えぬ神の力を感じ取ることが出来る霊感の鋭い人がいて、神様にふさわしい場所を選んで神社としておまつりしたのではないかと思うのです。そして長い歴史を経て今でもその場所が神社であり続けているということは、やはりそこは神様の力が発揚される何か特別な場所なのではないかと考えるのが自然なのではないかと思います。


九頭竜大社は本年平成26年が御発祥よりちょうど60年になります。一千年以上、何百年以上もの歴史があるお社が多い京都のなかでは、新しいお社です。
今から60年前は、京都八瀬の地はまだまだ未開の地で、砂利道で山深く、草木が生い茂り、夜になると耳の底が痛くなるほどの静けさであったそうです。九頭竜弁財天大神様は、そのような場所に暮らしていた開祖大西正治朗に御神託をお授けになり、御発祥されました。九頭竜弁財天大神様はその大きなお力を発揚され、御殿が建ち、多くの方々が訪れるようになりました。


九頭竜大社は御発祥からわずか60年の若いお社です。九頭竜弁財天大神様が、時代を越え、無限に人々を救うべく大きなお力を発揚されてゆく場所です。
境内は九頭竜弁財天大神様のいきいきとした神の気で満ちています。
どうか何度も何度もお参りになり、九頭竜弁財天大神様よりの大きなお蔭をいただかれてください。


今回もご覧くださりまことにありがとうございました。



  


Posted by 九頭竜大社  at 14:06Comments(0)

2014年05月08日

九頭竜とは

九頭竜弁財天大神様の「九頭竜」とはどういうことか?
今回はこの「九頭竜」について綴らせていただきたく存じます。


「九頭竜」は「九つの頭を持った竜」という意味だけにとどまりません。
「九」は一桁で最大の数字で、大神様の無限の御加護をあらわします。
千人万人無限に人をお救いになる、その大きな慈悲のお力を「九頭竜」と表現しているのです。


九頭竜弁財天大神様は、私達人間には想像もつかないような大きな慈悲のお力をお持ちです。
千人万人の人々が同時に様々なお願い事をされても、一人一人に応じて人生を幸いにお導きくださいます。
九頭竜弁財天大神様とは、それほど大きなお力をお持ちになった存在なのです。


ですから、どうか必要以上に心に不安を抱くことなく、心静かに九頭竜弁財天大神様にお祈りいただき『心の器づくり』をおすすめいただきたく存じます。
「必要以上に心に不安を抱かない」「やるべきことをやれば後は神様のお導きにおまかせする」ということも『心の器づくり』につながってゆきます。
『心の器づくり』がすすんでゆくと、ますます九頭竜弁財天大神様より幸いにお導きいただけるようになってまいります。



今回もご覧くださりまことにありがとうございました。






  


Posted by 九頭竜大社  at 08:50Comments(0)

2014年05月01日

胸にしまっておきたいこと

九頭竜弁財天大神様よりお蔭をいただいた、長年の願い事が叶った、本当によいお導きをいただいた、そのようにおっしゃる参拝者様は多くおいでになります。



思いがけないところから会社が発展していった、治る見込みがないといわれていた病気が快癒した、等々、わかりやすいお話もあります。
一方で、九頭竜弁財天大神様よりいただかれたお蔭を、誰にもお話しにならずに、大切に胸にしまっておられる方々も多くおいでになります。



後者の九頭竜弁財天大神様からいただいたお蔭を、誰にも話さずに大切に胸にしまっておくという方々のお気持ちは、私にもよく分かります。
前者のような誰にでもわかりやすいような事ではないけれども、自分自身は確かに九頭竜弁財天大神様からお導きいただいた実感がある、その思いを大切に胸にしまって信仰生活を続けておられるやに存じます。



九頭竜弁財天大神様は一人一人に応じて、実に巧みに人生を幸いにお導きくださいます。ですから、実際にお導きいただいた本人にしか分からない、そのような神様からのお蔭もよくございます。
自分自身にしか分からない事は、どうぞ大切に胸にしまわれて、心静かに九頭竜弁財天大神様に向き合い、信仰生活をお続けいただきたく存じます。



「大切なことは胸にしまっておく」ということもまた、「心の器」を大きくしてゆく『心の器づくり』につながることと存じます。
『心の器づくり』がすすむと、九頭竜弁財天大神様より、一層幸いにお導きいただけることと存じます。



今回もご覧くださりまことにありがとうございました。


  


Posted by 九頭竜大社  at 08:37Comments(0)