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2014年03月06日

ルフィの性格

「ルフィ」というのは人気漫画『ワンピース』の主人公の名前です。
『ワンピース』はとても面白い漫画ですから時々は拝見いたします。


『ワンピース』はいわゆる少年漫画ですから、ライバルや敵役が出て参ります。ときには、「この人はどうしようもない人だな」と思うようなキャラクターも登場します。「どうしようもない人だな」と思うような敵役は、やはり結局は主人公のルフィに敗れていくことが多いのです。しかし、このような敵役が、自分を見つめなおし、努力して立ち直ってゆくのです。長い時を経て、ルフィの前に、以前とは比べものにならないくらい成長した姿で現れるのです。


このようなかつての敵役と再会したときのルフィの態度がとてもいいのです。再会したばかりのときは、「お前、あのときは!」などと気色ばむこともありますが、基本的にルフィは相手の過去にこだわっていないように思えます。少なくともいつまでも相手を責めつづけるようなことはありません。そればかりか、かつての敵役がピンチに陥ったときに「おい、頑張れ!」などと応援したりなどいたします。


もちろんこれは漫画の世界のはなしではありますが、ルフィは、「心の器」が大きい人物だと思うのです。物語のなかでもやはり人望が厚く、よい仲間に恵まれ、時にはかつての敵役も味方につけたりしています。


この「過去にこだわりすぎない」ということも九頭竜大社の『心の器づくり』にとって必要なことです。自分の過去にも、相手の過去にもあまりこだわりすぎないほうがよいのではないかと思うのです。


ご自身の過去の失敗、つらい思い出をいつまでも引きずっておられる方々は少なくないように思います。また、他人から何かをされたことをいつまでも引きずっておられる方々も少なくないでしょう。これはとてもつらいことです。
自分自身のことにしても、相手のことにしても、「過去にこだわりずぎない」ということはとても難しいことだと思います。意識をして、じっくり時間をかけて行うものです。なかなかすぐにルフィのようにはできないと思います。


「過去にこだわりすぎない」
次回もこのことについてふれさせていただきたく考えております。


今回もご覧いただきありがとうございました。  


Posted by 九頭竜大社  at 10:07Comments(0)