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2014年01月31日

9回まわるお千度

九頭竜大社には月参りをなさるなど繰り返し熱心にお参りになる方々が多いです。大きな願望や真剣な悩みをお持ちの方々が一心に九頭竜弁財天大神様にお祈りをなさいます。


九頭竜大社には昭和29年の御発祥当初より本殿を9回まわって祈願をこめる独特のお千度が伝わります。この9回まわるお千度については九頭竜大社公式ホームページ内の動画等でご案内いたしておりますのでぜひご参照ください。


御発祥当初よりお参りの方々が自然と9回まわるお千度をはじめたそうですが、なぜ9回まわるようになったかは、御祭神名にちなんだとも一桁の最大の数字である「9」が神様の無限のご加護をいただける意味であったからだともいわれています。


九頭竜大社にお参りの方々はこのように本殿を9回まわるお千度をなさり熱心にお祈りをされます。大体15分~20分程度でお千度をしていただくことができますが、中には1時間以上もかけてじっくりとお参りになる方々もおいでになります。


九頭竜弁財天大神様は無限に人を救わんとの悲願をもって降臨された慈悲の神様です。大きな願望をもってお進みのとき、真剣な悩みをお持ちのときにお参りになると、大神様の奇蹟の力でもって災いを取り除き幸いにお導きくださるのです。

九頭竜大社の9回まわるお千度については公式ホームページにて動画でご紹介していますので、ご興味のある方はご覧ください。
  


Posted by 九頭竜大社  at 09:47Comments(0)

2014年01月27日

心はつながっている

人間関係がこじれてしまうとどんどん泥沼にはまってしまいます。相性の合わない人たちやどうにも考えが理解できない人たちと付き合っていかなければならないことはこの世の常ともいえます。これは大変な苦しみです。


九頭竜大社の祭典にて奏上される「天地清浄の祝詞」のなかに次のような一節がございます。

目に諸々の不浄を見て心に種々(くさぐさ)の不浄を観ず。耳に諸々の不浄を聞きて心に種々(くさぐさ)の不浄を聴かず。

人生を歩んでゆくうえにおいてはさまざまにいやなことも見聞きしますが、そのことにより心まで毒されてしまうことなくさらさらと受け流していきましょう、必要以上に相手のことをわるく思ったりイライラしないでおきましょうと、このようにこの一節を理解したいと思います。もっとも、これは大変に難しいことです。


人間の心は通じているものです。相手に対する思いがそのまま相手の自分に対する態度として返ってまいります。これはおそらく皆様方も実際に日々経験なさっているのではないでしょうか?目に見えない心の世界は実に不思議です。


どうしても考えの合わない相手に考え方や習慣を改めてもらうことは極めて困難です。実際に私たちがすぐにできることは自分自身の心の持ち方を変えてゆくことなのです。心の世界はつながっていますから、自分自身の心の持ち方が変われば、必ず相手の態度も変わってまいります。相手のことが少しずつ理解出来たり受け入れる気持ちになってきた同じ時期に相手の態度も変わって参ります。これもおそらく皆様方も経験がおありなのではないでしょうか?


よい人間関係を築いていくことは九頭竜弁財天大神様に導かれ幸せに生きていくために不可欠です。
「心の器づくり」にお努めください。

  


Posted by 九頭竜大社  at 12:07Comments(0)

2014年01月23日

何事も肯定的にとらえてみる


九頭竜大社の教えのなかには、とても難しい修行をするという類のものはありません。
九頭竜弁財天大神様を信仰し、日常生活のなかで「感謝の心」「明るく穏やかな心」をもって暮らせるような心境になってゆきましょうという教えなのです。


九頭竜大社では御発祥当初より「自然に帰る」という考えを大切にして参りました。人間は「感謝の心」「明るく穏やかな心」をもって生活をするのが最も幸せで自然な状態なのです。我を張りすぎず、無理をせず、素直な心で、この「自然」な幸せな状態に帰りましょうという教えです。


実際、このような「感謝の心」「明るく穏やかな心」をもって信仰生活をしていると「心の器」が大きくなり、九頭竜弁財天大神様よりますます幸いにお導きいただけるようになって参ります。


このような心境にいたるには、長い時間がかかるものです。「心の器づくり」は焦らずに時間をかけてゆっくりと行うものです。


まずはじめに、何事も肯定的にとらえてみる習慣をおつけになることをお勧め申し上げます。もちろんこれは大変難しいことです。人生を歩むにおいてはどうしようもなくつらいこと、理不尽なことが多々ございます。これらのことを肯定的にとらえることはとても難しいです。


ただ、過去に起こったつらいことや現在の状況を否定的にばかりとらえていては決して幸せにはなれないのも事実です。過去に起こったことも現在起こっていることも神様が自分に何かを気づかせるために導いてくださったことであると、自分にとって必要なことであったと、どうか肯定的に、前向きにとらえる努力をしていただきたいと思います。


これは大変つらいことですが、どうか無理をなさらずに、焦らずに、時間をかけて行っていただければと存じます。これが幸せになる一歩だと思うのです。  


Posted by 九頭竜大社  at 10:13Comments(0)

2014年01月18日

「心の器づくり」とは

皆様こんにちは
本日から九頭竜大社公式ブログ「心の器づくり」をはじめさせていただくことになりました。



九頭竜大社には多くの方々が熱心にお参りになります。何年も何十年もお参りになっておられる方々も多くおいでになります。このように長い時間をかけて九頭竜弁財天大神様に繰り返しお参りする生活を続け「心の器づくり」をし、大神様に幸いにお導きいただくのです。



神様への信仰は長い時間をかけてゆっくり深めてゆくものでございます。はじめは神様困っています助けてください、物事がうまくいきますようにという願いを持ち九頭竜弁財天大神様にお祈りするようになられる方々が多いです。実際、九頭竜弁財天大神様は大変強いお力をお持ちですからこのようなときに災いごとや厄を取り除きお救いくださいます。お蔭をいただかれた方々はさらに信仰を深めてゆかれるようになります。



九頭竜大社の教えを一言で申し上げますと、不平不満なく明るく穏やかな心を持って生活をしましょう、自然に逆らうことなく生きましょうということになります。この「感謝の心」「自然にたち帰り自然に逆らわない心」を持って信仰生活をつづけ「心の器づくり」をします。心の器が大きくなってゆくと九頭竜弁財天大神様よりのお恵みがより一層いただけるようになり、ますます幸いにお導きいただけるのです。



九頭竜大社では日常のなかで「心の器づくり」を行うことを最も大切に考えております。本ブログを通しさまざまにお伝えすることができれば幸いです。



皆様どうぞよろしくお願いいたします。





  


Posted by 九頭竜大社  at 13:59Comments(0)